あー、もう張り子の虎
ほんとに張り子の虎なんだから

見るな 見るな 見るな 見るな 見るな
何もない 何もない 何もない 何もない

猫部CDが早く届けばいいのに
肉を食って肉を食って肉を食って肉を

誰か僕に甘いお菓子を
毒で本望 虫歯もいとはない

これは兎の肉だよ
さぁ、アリス。兎を追いかけよう。
パンの中にアリスが詰まっているなら食べるよ

わるいものは すべて けしてあげよう
見破られてる、けれど嘘に付き合う。
優しい。

廃棄くん

テンション高い時には、鬱の壁はハリボテに見える
逆に低い時には、往く先がハリボテに見える

という事は、どちらもハリボテなのだな

期待せず落胆せず生きるのが良きかなかな
人生65年。

場所は湖。
良く知らない人が溺れてた。
ひとしきり腹の中で笑って助けてあげる。

彼を助けた後、今度はこっちが溺れる。
今度は誰も来ない。
必死にしがみつくが最終的にどぼんすぶずぶずぶ。

楽しい夢だった。

えぇと…うん…ヌタが無いと思う…
今日は福祉脳から脱却したい気分
だ

やる気無し。
すごくやる気なし。
PC付ける気力すら無し。

色々あって疲れました。
ふらふらですな。

ちょっとだけ周りを気にして走ってみるにはみるけど
寸での所で息切れなのだわさ

起きました。
正確には違うんですけどね。

本当は二時の時点で起きてた。
「うぉぉぉぉ！！ 介助だぁぁぁっ！！？」とかスイッチが入り
一瞬にして眠気が飛び時計みるとまだ二時。

微妙すぎ…寝坊するかも、な恐怖もあったし。

いっそこのまま起きててレポート仕上げるか？ とか思いながらぶつもりして
薬塗って悶絶してたら寝ちゃうし。
めど。

って事で、六時半より排泄介助and着脱介助独りでやってきますわ。
うーん、基本形で良ければ介助は出来る筈。
個別ケアつう言われても、昨日急遽指定された方だから解らねぇだよ。
むしろ命乞いする暇も無い速度で誰か俺を介錯してくれ

まうまう。まうまう。まうまう。
まーうーまーうー。

って事で施設で宿直。
見守りと投薬の見学、そのた色々。

施設で泊まってます、めどい。
明日は六時半から排泄介助なのよー。
遅れたらドボンなのよー。
寝たい、でも喉がちと乾く。
でも動くのめどい、干からびて死んでやる。
ぐぅ

スイッチ入らないー…
頭ふにゃふにゃ、いつもの事
くおりてぃひくす

とりあ栄養ドリンクをかっ込んでみたよ
早く起きればいいな

同級生のH君に、コミュニケーション技術で完璧にまけてます。
そんな悲しい実習二週目終了。

だってさー。
2週間の実習時点で、100人近い利用者さんの名前…半分は覚えておるぞあやつ。
こちとら自分の担当部署ですら半分覚えてないというに。
ちくしょー。

各個人の趣味やいじり方まで、彼は同時に習得している。
気の抜き方、頑張る必要のある場所…等の使い分けも完璧。
施設内で「ババァ」と軽くおっしゃる奴は神にも等しい。

強いな。
まだ俺はぎこちないぜ。
そりゃあ、とことん中の好い人もおるが。
あやつの人脈とコミュニケーション技術には敵わない。

昨日一緒に行動してて、すごくソレを感じた。
すごく泣きそうだった。

まぁ、個人それぞれに長所はあるし…
自分が敵わない領域が他人にあったってしょうがない。
相手に天性があるように、こっちにも天性があるかもしれない。
…でもないような気もするメタ努力思想。

努力以前の才能パラメータ持ってる奴に嫉妬する。
こちとらようやく頬の筋肉を吊り上げる術を覚えたばかりなのに。
奴は完全な自然体…に限りなく近い。
いいとこどりしたいのに、むりだわ。

このスッと前に進まれて追い抜かれる感覚がたるい。
でも、努力する気すら萎えてしまう。
そりゃあ努力しなけりゃどうしようもないけれど。
限界を作るのは悔しいけれど。
他の部分を疎かにするのも嫌、といういいわけ。

たまに気付く自分の精神的きゃぱの小ささに唖然とする。
その一点を越えると努力の対価について闇雲に考えるから嫌。
腕で戦って勝てるならいいけれど、相手の小さい腕を守らにゃならぬ仕事だからなぁ。
とか言い訳しながら自分のちからに限界を作っていくのですよ。
必要以上に痛い思いをしない為に。
卑怯者と臆病者の理論ですな、見苦しい。

でも働く。おこがましいのか放棄しているのか目を瞑るのか分からなくても。
自分より遥か上に一般人が居る事を理解して。
「都合の良い絶え間ない努力」のマホウが切れるまでは
自分の思考や思想や人の道を完璧に押し潰すモノが現れてくれるまでは。
嫌過ぎる迷惑をかけずどうにかしたい俺ルールが生きてくれる限り。

レベル上げとストーリーを進めなくちゃ、エンディングはない。
多分結構な数のエンディングは用意されている筈だぜ。
多分三行もあれば書き記せるレベルの人生遍路が。
はっはっは。

ヤァノォ君に彼女がでけた
でも実はネカマ
なむー

本当に惚れこんでるしなぁ
周りに広める、って意気込んでるしなぁ
ばかっぺぇ

夢はみる者だから楽しんでみてそうろう
やぁの君には幸せになって貰いたい
なんでもないひ

今スーパー足つぼタイム。
百円ショップで買った中国四千年のワザモノの量産棒。
足のヒコウを突く。

うぎゃぉー
いくでしょヘブンへぇー。
どんどん血が回っていくのがわかる。
押した場所からどんどん。
一週間はこれのお世話になってる。

血が血が血が血が前進をかけ巡り
いずれは同じ魔物になり果てるだろう
その棒を買ったのはいつ？
それは、百円ショップに足を運んだ時から始まっていた
視線がパッケージに向かった瞬間

棒はただひたすらにツボを突く
ただ、彼がいき絶えるまで

愛するツボを失った世界にはー
どんな色の花が咲くだろー

今日は色々あって、でもすべて忘れた。
何があったっけ？

ストレスの元は消す癖がついた。
思い詰めて得る力より、忘れた後の
自然体の方が都合が良かったりするのだ。
その状態で、出来る限り注意点を思い出すようにする。
そうすればパーペキになる筈。

今日は昼頃にエンジンがかかってつらかった。
ちゃんと栄養ドリンク飲んだのにー
明日はかかると良いな。
おれのからだはぼどぼどだ

怠けてるつもりは無くても、頭の中では足りないとの声
終わった後にでてきて、口だけ出すなんて最低だよ
おまえじゃたぶん役不足。
動いてるのには勝てない。

だいじょーぶ
だいじょーぶ
きっとだいじょーぶ
どうにかなるよ、たぶん
いつか笑えるさ、この時を

この脆弱性は仕様よね？
チック症ぉぉぉぉ…！！

実習始まる前にクスリが切れてー
ワンランク下の90錠程度貯蓄してる方を飲んでたのだがー
あんまり効かなくてー

病院行って処方して貰ってー
嬉しそうに一錠の所を二錠飲む。
げきちん。

階段登るだけで頭がぐらぐら、一日中本気で眠い…
やる気とか根性でどうにかできるレベルじゃないわー
実習中に何度か意識が飛びかける。

一挙一動が評価に関わる介護実習中にこれわきつく。
でも、飲まないと間違いなくキツくなるしー
夏だし、夏だし、夏だし。
過敏反応を潰さねば今年の夏に勝機なしんぐ。

ごめんなさいごめんなさい
じょいさんごめんなさい
しょほうせんどおりのまなくてごめんなさい
夏休みにハイパーオーバードラッグしてやるんだから

あーるぇーぐーらー

「あなたは優しい人ですね」
と利用者さんに言って頂く。

「いえいえ、そんな事はないですよー(にへら」
謙遜じゃないよ、完璧に。
この営業スマイルの介護実習生が優しい人なら
世界の九割の人間は虫も殺せなくなってしまうよ。

「いえ、私は嘘なんか言えません。
本当の事しか言えないんですから」
今日初めて自分の事を知った彼は言う。
一昨日も昨日も、自分と笑って話してくれた彼は言う。

彼は今の記憶を留められない。
今日の記憶を明日まで持っていけない。
……利用者だった訳で。

自分が優しく接するのは当然の事。
仕事として、当たり前の事。
でも彼は、真剣な顔で自分に言った。
「優しい人」と。
明日もまた初めましての実習生に対して。

って書きながら、何故かしくしく

…。
なんで優しい人って言われただけで泣いてるんだろうなぁ。
なんであの言葉はあんなに重いんだろうなぁ。
悲しくて虚しくてどうしようも無くなっちゃうんだろうなぁ。

明日はまたはじめまして。
だから、いつも通り話しかけよう。

いつか 将来猫を飼ってみたい
猫アレルギーなので無理だけど

膝の上に乗せて
頭なでながら
何もしないでいたい

夢だけれど、憧れる

明日が無事に終わりますように
明後日が無事に終わりますように

知る人、会えぬ人に幸せが訪れますようにと。

見えなければ何も無いワケで
どうせあるかどうかもわからない事で
理解したように感じるから辛い

どうせ眼鏡をはずせば他人は見えない
誰かに気を使う必要はなくてー

どうにかしなくては
あと二時間＋バイトとか

拝啓
おいおい、だいちゃん
もえ もえ もえ
ぶるぅぁー

おいおい おいおい
ひかりよあれかしで宜しく。
干し梅分が足りません
ひからびてますもの

悪とは人間也

キャシャーン大好きです。
ほえーほえーほえーほえー

どせいさんですます

カラオケが世界を覆ってます
詳しくはバスの中
たまに殺人級が…
自分も人の事言えないけど…
ふつうに上手い人も居るんだけどね…

まよいが生きたくなる也よー
ぴぃえすぴぃは隣の席の知り合いに貸してるしー

まてりあらいず

気付くと五時。
どうやら昼寝の延長で夜をあかしたらしい。
たる。

電プレの曲をプレーヤに突っ込む。
ありもしない暴風を去なしてくれそうだ、こいつらなら。

食欲ゼロ、まったりかーひーでも飲もう。
頭さえ回れば体どうでもいい。
いや楽な方が嬉しいですけどね、どうせなら。
死にかけたら覚醒とかのスキルはない、検証済。
絶え間無い進歩なぞ望むべくもないのですから
空の向こうでも眺めながら窓際族しようかな。
早めに学校行って、ばぼるまんでも飲みながら。

やる時はやるとか信じたいのだけれど微妙。
適応規制も上手く使えない。
教えてばぼるまん

必要なのは視認すると吐血する物を
徹底的に空気のように見る事だ。
劣等感で泣きそうになるな
戦え