あろまてらぴぃ

2006年5月15日
なかなかイイね、これは。

ひのきのかほりを部屋中に充満させてます。
百円ショップのあろまおそるべし。
リラックス効果は十分のようねー。

マンションのコンロに火を通した事がない程、火が怖い自分に
チャッカマンを勧めてくれた友達ありがとう。
一生ついていきやすぜ。

数も結構入ってるし、ずいぶんと効き目良し。
眠くなってきた、おやすみ…

明日見知らぬ誰かの幸福フラグが立ちますように。

衝動買い

2006年5月15日
昨日の出費一万。
あいぽっど似のプレーヤとか
はんばーがーとか
あと、本を三冊。

やっぱストレスに比例するなぁ…
だいぶ楽になった気はするが懐がすげぇ痛い。

今日は実習事前訪問。
でもリーダーじゃないから気張らなくていいのよー
一年生でリーダーしとくと楽ねー。
責任なんて塵一つも無いわー
これがご隠居くおりてぃ。

必要以上のグラビティーは辛いわ。
他人気にしてたら、上がるレベルも上がらん是。

俺乗りこなすだけで精一杯だというに。
さぁ、やる事やってだらけよう。
もう少しで遠足だ。

5月14日の日記

2006年5月14日
おまえが幸せで無ければ、利用者は幸せになれる筈がない。
利用者が幸せで無ければ、おまえは幸せになれない。
そうなのかな、佐々岸です。

言ったのは一般人の方ですあしからず。
頷いたけれど、何か壊れた気がする。
なにか大切な部分が。

幸せとか、そんな傲慢な事を考えちゃいないよ。
自分はただ働くだけ。
社会から外れない、というマイルールの為に仕事を、地位を得ようとするだけ。

仕事に殺して貰おうとはチャッカリさんに思っているけれど、
仕事を利用して幸せになれるなんてそんな勘違いな事ばち当たる。

自分がどうであろうと、表情と行動と倫理で利用者の幸せは守ります。
誰の問いにも朗らかに応えます。
必要であれば謝ります。最適なケアを目指します。
それでいいよね。

中途半端に逃げてなんか居ない。
最低限の社会的責任は負うよ。
でも、そこんとこだけ縛らないで欲しかった。
幸せになったら俺物理的に存在してねぇ。

逃げない理由は仕事があるから。
おっ死ぬ前に殺して頂けるから。
その辺の理由除けたら多分生きる屍。
だから、手を汚さない為に頑張る。
頑張り続ける。

頑張る事だけが今の自分に誇れる事。
頑張る事を止めたら根本から潰れる。
頑張れば頑張らないよりマシかもしれない。
頑張ったら上っ面を誰かに認めて貰えるかもしれない。
頑張るから生きている。すばらしい。
だから幸せなんて気軽に言うな。

せいぜい上から見ててくれよ。
笑ってくれてていいからさ。
役目だけは果たすから見ててくれよ。
嫌だったら目を背けておくれよ。

どう足掻いたって死ぬか生きるかしか道はない訳で。
今死なないなら死んでやるなんていいわけ通用しない。
だから使わない。実行するまで使ってやる物か。

はいアルバイトよく頑張りました。
はい色々ありましたがちゃんとヘラヘラできましたね。
お疲れさまでした、このまま電源をお切りください。

電源ボタン押すのに、決断とか準備が必要なゲームってどうなんだ。
糞ゲーにも程があるぜ。

頑張る意味ってなんだろう。

つぅわけで

2006年5月12日
嫌われる男の要因に「自信がない」が入ってましたよ。

やめてよね、俺から自信がない事を取ったら何が残るって言うの?
だめだめだー。

仕方が無いので、自信出してみる努力をば。
とりあえず、某Sを痛々しいくらいに貶す。
うわぁ、醜い。
でも、我慢して鬱になるよりマシ…

自分の事は棚にあげて佐々岸の絶対審判官の座に君臨してた
あやつを血祭りにあげるのよー。
むしろ今日休んだし。
実習のリーダー研修で休んだし。
リーダーなのに。おばかさぁん。

あのオバカさんに縛られる必要はないわぁ。
乳酸菌摂ってるぅ?
うし、一時的に支配脱却。

次は良い事を思い浮かべる。
成功した事とか、我慢が実を結んだとか。
この時点で普段の自己評価がどれだけ無惨か気付く訳だが…
しゃーらっぷ。

すると微かに沸き上がる力ー。
これが一般人が普通に拝受してる感情なのね…
…こんなの常時持ってたら生きてくの楽に決まってんだろぉぉぉ!?
オヤン詐欺だぜ…
躾る前にこれを教えてくれよ…
まぁ、そのうち冷めるだろけどね…
はぁ。

迷い度数が低い。すげぇ。
ねて起きたらだるいの解っててもすげぇ。
俺は俺だー。
ようやく軽く言えたぜ俺ー。
俺を裁くのは俺だぞ俺ー。
よくわかんないや。ねる。

はぁ

2006年5月11日
Sはリーダーだったらしい。
この調子で休んじまえ。
ははははははははははは。

とかって思ってる。
自分の精神安定故。
酷い奴だなぁ

はぁいポカミス

2006年5月11日
この授業欠席は痛ぇなぁ某クラスメイト。
頑張って後で苦労してね。
すげぇ嫌み。

何で無言無表情で殺意ギラギラなんだろう。
もういいや。聖人君子である必要はなく。
集中’冷静に

5月11日の日記

2006年5月11日
ゲシュタルトの祈り。
そんな夜ふけ。

私は私の為に生きている。
あなたも、あなたの為に生きている。
私はあなたの期待に応える必要は無いし、
あなたも私の期待に応えなくて良い。

どっと力が抜けた。
そういえば、これは俺の人生だったんだ。
すっかり忘れていた。

本当は、当たり前の筈なのだが…
…ノーコメント。
でもありがとう、暖かい。

期待に応えなくても良い。
明日の朝までは、そうしておこう。
すごく体が楽です。

おやすみ

さく

2006年5月10日
本日ポルターガイスト晴天也。
久しぶりにキクとよいな。
今浴室がかかってきました。

無駄に力が抜けたり入ったりするのがよい。
はたあき様は歌が始まるまでが長い。
大好きだが休み時間には聞けぬ。

やっつけ仕事。
毎日襲来する強敵電話のベル。
心理と相反する

立ち止まってる暇などないさー
一歩でも退けば即死なのよー
戦う理由は見つかったかい? 兄弟。

あと一時間も耐えられるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!?

葬列を聞きながら

2006年5月10日
アンニュイなあまび。
妙なメールを拝受して、そこに出生の意志が記されてた訳でもなく
ただ嫌な事ばかりを思いだし
ただ嫌な事ばかりを思い出し
発作的にしゃーぺんをへし折りそうになる。
なるべく周りと視線を合わせないように苦心。
誰であろうと確実に一瞬は敵意で見るぞな。

手前だよ
そう、手前だ

黒板消せよ!!
鉛筆もてるなら消せるだろ!
体調悪いなんて関係ねぇよ!!
ぺちゃくちゃ喋る前に消せよ!!

消せよ!
消せよ!
消せよ!

むしろ消え

5月9日の日記

2006年5月9日
ぐぼふるぁぁっ。
グボフルァァァァァァァッ。

オレハツイテイルヨ
オレハツイテイルヨ
オレハツイテイルヨ

トクニナニカアッタワケデハナイケレド
いやあったのだけれど

何もかもひっくるめてオレハツイテイルヨ
いや、俺はツイてるよ?
むしろついていると言ってくれ俺。

後ろで何か言われるよりも、
面と向かって言ってくれる方が嬉しい。
そういう状況に持ち込めた俺はついている。
俺は強運の持ち主だ…びば、俺。
ちっくしょぉぉぉぉぉぉぉッ!!!!

ちっくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!!
ちっくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!!

もう明日からあのネタ引っ張らないもんね!!
つぅか、あの場にいたのが三人だけだったのがついている!!
ハァズカシィィィィィxtゥ!!!!!
チックショォォォォォォォッ!!!!!!!!
ウォォォォォォォォォォォォッ!!!!!!

おれはいまぁ、無駄に恥ずかしくてたまらないぞぉぉぉぉッ!!

…でも…まぁ、それも人生…だよね??
ということで、もう起きてる。
体が嫌がる程ねたので大丈夫っしょ。

誰も突っ込まなかったが、昨日は恥ずかしかった…
結構明日は我が身だからかもしれないが…

ごぅ。

初遅刻

2006年5月8日
初遅刻、たはー。
マイナス面を忘れるんだ、バネにしろ。
落ち込むより先に人に追いつけ。
やることやったらどうにでもできる。
凹むな俺…

2006年5月7日
を痛める。
体がくの字にならない。
ほんとに「はおうぅ…」ってなるんやね…
ほんと…切ない痛みや。
理由ばバイト一択で。


介護業界の職業病…腰痛。
食事介助しかできないメインの佐々岸にとって
避けられる筈の無い物やったのだが…
甘く見てましたぁぁぁーっ。

誰かトキ兄ちゃん呼んでー
腰の秘孔をー、例の真っ白になる奴をー
うはぁ。

…まぁ、少し腰を気遣うかね…
あと二十年ば戦える体ばってん…
…。

最近ウエストが補足なる事なる事。
運動時間が限りないからなぁ。
段々鍛えてる風味に近づいてきた…
どうせ体重有っても突きに重み無かったし…
体重と威力反比例やし…
無駄な志望ならいらんの事よ。
これで施設のマドモアゼルに愛を語らって奮闘の毎日、これね!!

物理的に孤立無縁

2006年5月6日
チチン、まじ家に帰れコール…
つぅか、前の電話の時点で俺が屈すると確信してたらしいね…

だから、家に帰りたくないんだってば!!
どうせ家帰ったって延々と監視するんだろうに!!
こっち来て精神的に落ち着いてきてるのに、
おまえ等一族は相当俺をY病院にかつぎ込みたいらしいな!!

つぅか、そんなにストレスのはけ口が欲しいのねチチン!!
一回家庭ボロボロにしてるのに、もう一回同じ事したいのね!?
つぅかわかってないのね!?
家に帰らない原因であらたが占めてる割合を………。

延々と監視され、事あるごとに馬鹿だの阿呆だの…
おまえ等の為の人生じゃないのよ…
今家に帰るぐらいなら死んでやる…

っていう考えをオブラートに包んで、
「松山で資格取りたい(本音)」とか
「人生経験になる(本音)」って言ってるのに…

こっちの話を折り続け、花し続けるチチン…
あぁ、そうだ。俺の口調はチチンから伝染ったんだ…今更気付いた。

腹が立って、悲しくなる。
なんで争乱の予感に自分から顔を突っ込もうとするのだろう。
絶対に互いの為になると解ってるのに…

ささの茄子ことやる事全部否定して楽しいのだろうな…
それされなくなって、どれだけ楽になったか理解されない…
言ったら感情的に襤褸くそ言われるの解ってるし…
養われてる身は辛いよ…
親がちょっと金を出さないだけで、学校辞めなくちゃいけない身分…
うはぁ。

どっちが大人か子供かわかんねぇぜ…
常時言いたい事言いっぱなしの奴と、
オブラートに包むしか生きる術のない自分とでは…

はぁぁ…正念場。
どうせ一族全員が父側につくのだろうなぁ…
俺の味方なしかよ…orz

どちら。

2006年5月5日
バイト中の笑顔がやばい。
「幸せそうやねぇ」と職員さんに言われるくらいで。
正直営業スマイルではないか、と思うのですが。
自分でもたまに解らない。

そういや、第一段階実習でも同じ事言われたような。
「活発やねぇ、話すのが好きなんやねぇ」とか。
こっちは、落ち着きが無い…っていう嫌みだったけれど。

笑ってるのが凄く楽なだけなんだけどなぁ。
仕事中、だるそうな時と元気な時の区別がつきにくい。
んで、頬弛ましてれば心なしか精神的に立ち直りが早い。
職員さんもいじりやすい…で良い事ずくめ。

どうなんだろう。
話すのは好きなんだろうか。
そんな気分…というのはあるけれど、正直微妙だ…。

対応と反応が自己と同一視されるのだから
多分自分は話好きのバイターなのだろう。
それでいい、何の不都合もない。
ちょっと引っかかるだけで。まぁいいや。

おーるはんどぅ

2006年5月5日
ガムシロップとさてう入りのコーヒー。
すげぇ甘ったるい。
だが、飲まないとブレインがムーブしてくれない。

頑張るぞ、あと二日乗り切ってみせる。
それで今週のバイトは終了だ…。

全軍突撃〜〜!!

なみぃ

2006年5月4日
職に就いてたくて、うまくは行かなくて。
つもり積もる感情は、仕事を求めて。
そして、佐々岸ですこんばんは。

「誰にも攻撃せず、ゆえに相手に底知れぬ罪悪感を与える会話法」
似た事を実践してたみたいです、グフフ。
まだまだ可能性も捨てたもんじゃない。まだやれるぜ。
明日はバイト。がんばる。
おやすみ
初めての給料と清清しい朝。
そして頭は回らない。
でも正直、今回られても気分が悪くなるだけ。
何もする事が無いときに限って頭は回る。んで無駄に疲れる。
今はやる事無いのだから少しでも養生。

朝風呂、適度に冷えた体が素晴らしい。
アラームをかけずに起きる朝のなんと素晴らしき事か。
んで、もはややる気がない。
やる気無しと有りの格差がある程度無いといけないのは解ってる。
あぁ…俺は間違いなく勤務時間を公私混同するタイプだ…。
Datしても人生に悔い無し。

早く俺をアイバンクに行かせろぉぉぉぉッ!!!
んで眼球の裏にステキなバァコード付けてぇぇッ!!!
自分のパーツの処理&行く先だけ決めときたいんだぁぁッ!!!
そんぐらいしないと割に合わない。合わないな。

ぎんりんぎんりんむっは・はっはー。
スーパーバイザー・ごー。

第二次世界大戦は、意外な形で結末を迎える事となった。
成長とたなとぅすの間、65歳以上に突如出現した病。
それに続く、廃用症候群と呼ばれる介護の天敵の出現である。

認知症。それは要するに、痴呆である。
ベビーブーム、あるいは経済の進歩に向けまい進していた
各国の軍隊と政府は、高齢者の内部より出でたる、
家庭崩壊や介護殺人を招くこの難病に対し、
一時戦争を棚上げにして対処しなければならなかった。

人類同士の戦争は、そこで終わってしまったのである。
あるいはそれは画期的なことかもしれないが、民衆にとっては
病気が進行を止めてくれなさそうな分だけ悲劇かもしれなかった。

それから、50年。
人類と痴呆、もとい認知症の戦いは今もって続いている。

にゃんだふる

2006年5月3日
起きましたはい。
かといって、何もありません佐々岸です。

十二時を過ぎるとやる気にゃい…
ねる事にしか興味が無くなるなぁ…
ひゃんひゃんひゃひゃん。
父親は、ささが実家の方で就職すると思ってたらしい。
佐々岸はこの痴呆都市で就職します。
つぅかしたいです。…でも、反対されましたな。

「一度就職したら、中々戻ってこれない」
「実家じゃないから、かなり生活費かかる」
…ってのが、チチンの言い分。

いやはやごもっとも。
寸分の狂いも生じない正論ですさ。

家庭崩壊の真似事までして、家に縛り付けた息子ですものね。
そりゃあ手元に置いておきたいでしょうよ。
…って、数ヶ月前の自分なら言うんだろうな。
今でもふと言いそうだもの。

まぁ、冷静に考えても実家に帰るとメリットだらけだしな。
そっちの方面でも考えがあるのだろ。
実際…、こっちにしがみつく理由はもうない。
帰っちゃってもいい。そういう道もある。
だが、やだ。

ぶっちゃけ自由より平和が欲しい。
あと、昔より成長した自分を守りたい。
多分家に帰ったら、劣等感の固まりに逆戻りになる。
んで、実家には嫌な思い出がありすぎる。
戦う気力がそがれてしまう。
それは、やだ。
ここまで走ってきたのに。

だから、朴はここにいる。
二度とあの冷たい目で見られたくはない。
いっそ病棟に放り込んでくれた方が幸せですよ。
あの世界に浸かるのは。

戦いましょう。
逃げ続けよう。

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